シアター構成 2024.02 [シアター]
久しぶりに2021年度版からの更新
5.1chに留まったことでハードはほぼ完結。
あとは使い込むのみ!
AVプリ AV8801
ATOMSを捨てれば十分現役(笑)
BDプレーヤー BDP-LX88
BDレコーダーはBS4Kに対応していないので殆んど使わなくなった。
Apple TV 4K
稼働率は低い。
プライムビデオはもっぱらPCモニターで視聴している(^^;
LDプレーヤー PIONEER DVL-H9
今年は初心に戻り新たな使い方を模索中
プロジェクター
VICTOR DLA-HD750
VICTOR LX-UH1
LX-UH1はファンノイズが五月蝿く110インチ映画専用。
音楽ソフトはDLA-HD750で壁面のスクリーンに映して視聴。
センタースピーカー
ALTEC CENTER(ALTEC MODEL 938-8AE+511B+288-8K)
SV-S1628D改(KR211仕様)マルチアンプ駆動
チャンネルディバイダー PS-D700
スーパーツィーター(TAKET BATPRO2)は現在外して調整中
フロントサラウンドスピーカー
ALTEC A7 ダブルドライバー仕様+TANNOY ST-200
中高域 SV-S1616D(KR KT88、Cunningham 2A3、KR300Bの選択)
TRK-3488 A.k premium(KR KT88仕様)から再生表現の選択肢が増えた。
低域TRV-P845SE改(KR845仕様)のマルチアンプ駆動
チャンネルディバイダー DEQ2496+DCX2496
無指向性サラウンドスピーカー
JBL Model S119
SMSL SA-98E
サラウンドバックを無くす代わりに無指向性のスピーカーを使う方法は狭い部屋では合理的。
ちょっとアンプが貧弱だが(笑)サラウンドなので音圧が出れば良しとしている。
無指向性サブウーハー(416A)+ボディソニック(振動トランスデューサ×2)
SANSUI B-2102MOS
A7のウーハー(416A)を使った無指向性サブウーハーは元々A7の低域用に使っていたB-2102MOSのお陰でフロント、センタースピーカーとも違和感なく繋がる。
TRV-P845SE改(KR845仕様)、SV-S1628D改(KR211仕様)はパワーこそ違うがB-2102MOSの音色を参考にチューニングしている。
当然ながら40Hz以下の重低音なんて出ないが勝手にLFEでカットされる100Hz以下の低域成分(フロント、センター同等の音質で)を補完することが重要!
フロント、センターユニットとは素材の違うサブウーハーを使って違和感なく繋がるはずがない。
センタースピーカーの邪魔をしないセンターテーブル形態の無指向性サブウーハーは「サブウーハーはセンターに!」の対策④として追加。
5.1chに留まったことでハードはほぼ完結。
あとは使い込むのみ!
AVプリ AV8801
ATOMSを捨てれば十分現役(笑)
BDプレーヤー BDP-LX88
BDレコーダーはBS4Kに対応していないので殆んど使わなくなった。
Apple TV 4K
稼働率は低い。
プライムビデオはもっぱらPCモニターで視聴している(^^;
LDプレーヤー PIONEER DVL-H9
今年は初心に戻り新たな使い方を模索中
プロジェクター
VICTOR DLA-HD750
VICTOR LX-UH1
LX-UH1はファンノイズが五月蝿く110インチ映画専用。
音楽ソフトはDLA-HD750で壁面のスクリーンに映して視聴。
センタースピーカー
ALTEC CENTER(ALTEC MODEL 938-8AE+511B+288-8K)
SV-S1628D改(KR211仕様)マルチアンプ駆動
チャンネルディバイダー PS-D700
スーパーツィーター(TAKET BATPRO2)は現在外して調整中
フロントサラウンドスピーカー
ALTEC A7 ダブルドライバー仕様+TANNOY ST-200
中高域 SV-S1616D(KR KT88、Cunningham 2A3、KR300Bの選択)
TRK-3488 A.k premium(KR KT88仕様)から再生表現の選択肢が増えた。
低域TRV-P845SE改(KR845仕様)のマルチアンプ駆動
チャンネルディバイダー DEQ2496+DCX2496
無指向性サラウンドスピーカー
JBL Model S119
SMSL SA-98E
サラウンドバックを無くす代わりに無指向性のスピーカーを使う方法は狭い部屋では合理的。
ちょっとアンプが貧弱だが(笑)サラウンドなので音圧が出れば良しとしている。
無指向性サブウーハー(416A)+ボディソニック(振動トランスデューサ×2)
SANSUI B-2102MOS
A7のウーハー(416A)を使った無指向性サブウーハーは元々A7の低域用に使っていたB-2102MOSのお陰でフロント、センタースピーカーとも違和感なく繋がる。
TRV-P845SE改(KR845仕様)、SV-S1628D改(KR211仕様)はパワーこそ違うがB-2102MOSの音色を参考にチューニングしている。
当然ながら40Hz以下の重低音なんて出ないが勝手にLFEでカットされる100Hz以下の低域成分(フロント、センター同等の音質で)を補完することが重要!
フロント、センターユニットとは素材の違うサブウーハーを使って違和感なく繋がるはずがない。
センタースピーカーの邪魔をしないセンターテーブル形態の無指向性サブウーハーは「サブウーハーはセンターに!」の対策④として追加。
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