μTracer3+による測定 Toshiba 12AT7 [μTracer3+ 12AT7]
C22のメンテナンス時 μTracer3+での測定で怪しい12AT7を処分したため未使用ペアのストックが無くなってしまった。
このご時世ロシア球、チャイナ球を入手する気はないので国産球を探すことに.....
個人的に12AT7を後段に使うのであればブランドに拘る必要は無いと感じている。
Toshiba 12AT7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
以前測定した球と比べると物足りない(^^;
暫く使う予定は無いのでまた探すかな。
このご時世ロシア球、チャイナ球を入手する気はないので国産球を探すことに.....
個人的に12AT7を後段に使うのであればブランドに拘る必要は無いと感じている。
Toshiba 12AT7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
以前測定した球と比べると物足りない(^^;
暫く使う予定は無いのでまた探すかな。
NEC、Electro Harmonix 12AT7、G.E 6201の測定 [μTracer3+ 12AT7]
ブランド別μTracer3+での測定値を比較 12AT7 Part2
NEC 12AT7
Electro Harmonix 12AT7EH
前回のElectro Harmonix 12AT7EHはゴールドピン仕様だったが今回のは普通の物。
G.E 12AT7WB (6201)
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
NEC 12AT7
Electro Harmonix 12AT7EH
前回のElectro Harmonix 12AT7EHはゴールドピン仕様だったが今回のは普通の物。
G.E 12AT7WB (6201)
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
日立、東芝、松下、Electro Harmonix 12AT7、東芝6201の測定 [μTracer3+ 12AT7]
日立 12AT7
東芝 12AT7(通測)
松下 12AT7
Electro Harmonix 12AT7EH ゴールドピン
東芝 6201(12AT7)
ブランド別μTracer3+での測定値を比較
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
全て使用上に問題ない基準をクリアした球だが....
これだけの違いがある。
これをリファレンス球と比較すると....
東芝 12AT7(通測)
松下 12AT7
Electro Harmonix 12AT7EH ゴールドピン
東芝 6201(12AT7)
ブランド別μTracer3+での測定値を比較
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
全て使用上に問題ない基準をクリアした球だが....
これだけの違いがある。
これをリファレンス球と比較すると....
12AT7(ECC81) ハイスペック仕様 [μTracer3+ 12AT7]
μTracer3+で測定した数値を判断するには平均値から良否を語るのではなく、測定結果の一番良い球と比較した方が分かりやすいことが12AX7の測定で確認できた。
そうなると12AU7や12AT7はどうなのか?ということになるが、それなりの数を調べなければならない(-_-;
まずはブランド関係なしに平均的な数値を求めて測定し....
その中から最高の数値を出す球を探す(^^;
現状でのハイスペック仕様の12AT7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のI
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
今後はこれを基準に良否を判定していく。
こちらと比較すると分かりやすい。
そうなると12AU7や12AT7はどうなのか?ということになるが、それなりの数を調べなければならない(-_-;
まずはブランド関係なしに平均的な数値を求めて測定し....
その中から最高の数値を出す球を探す(^^;
現状でのハイスペック仕様の12AT7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のI
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
今後はこれを基準に良否を判定していく。
こちらと比較すると分かりやすい。
μTracer3+による測定 松下12AT7 Part2 [μTracer3+ 12AT7]
前回はほぼ未使用の球を測定したが今回は程度の良さそうな?ジャンク球を入手(^^;
全て丸型ゲッターリング仕様
何に使うかって?
劣化する過程の数値を確認したかった(笑)
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
iとlがまだ使えそうだ。
全て丸型ゲッターリング仕様
何に使うかって?
劣化する過程の数値を確認したかった(笑)
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
iとlがまだ使えそうだ。