TRIODE TRV-88SE(KT120仕様) 定期点検 [真空管アンプ]
息子のTRV-88SE(KT120仕様)だが結婚して子供ができるとオーディオをするという事自体難しくなる。
暫く通電していなかったので音出しの前にバイアス電流測定器でチェック。
2019年にμTracer3+で測定しているが、マッチングも問題なく安定している。
今回は増幅管もμTracer3+で測定しておく。
前段 Ampex 12AX7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
後段 GD E82CC-01
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
ボリュウームを回すと少しガリがあったが何回か回すことで改善した。
オーディオ機器を長持ちさせるには使ってあげることが一番の対策。
今や入手困難となったKT120をJBL S119で聴いてみる。
暫く通電していなかったので音出しの前にバイアス電流測定器でチェック。
2019年にμTracer3+で測定しているが、マッチングも問題なく安定している。
今回は増幅管もμTracer3+で測定しておく。
前段 Ampex 12AX7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
後段 GD E82CC-01
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
ボリュウームを回すと少しガリがあったが何回か回すことで改善した。
オーディオ機器を長持ちさせるには使ってあげることが一番の対策。
今や入手困難となったKT120をJBL S119で聴いてみる。