シェルチップの試作 Part2 [カートリッジ・シェルリード線]
頭で考えるより実際に手を動かして作ることで更なるアイデアや問題点が分かってくる。
作り方の手順や加工のコツを得るには何個も作っていくしかない。
試作2号はヘッドシェル側も同様のシェルチップでリード線は102SSCを使い製作。
しかしヘッドシェルによっては干渉して装着できないことがある(^^;
とりあえず装着可能なヘッドシェルを選ぶが熱収縮チューブの厚みで結構ギリギリ。
もう0.1mmの世界(笑)
カートリッジはAT33PTG改
絶縁は問題なく心配したハム、ノイズ等は出ないことを確認。
ダメにしても落ち込まない針先を修理したAT33PTGでの試聴だがこれがなかなかイケル(笑)
ネジでの固定により0.6mmの極細リード線でもストレスを与えることなく装着できる。
これでようやくシェルリード線の比較試聴が出来る目処がついた。
作り方の手順や加工のコツを得るには何個も作っていくしかない。
試作2号はヘッドシェル側も同様のシェルチップでリード線は102SSCを使い製作。
しかしヘッドシェルによっては干渉して装着できないことがある(^^;
とりあえず装着可能なヘッドシェルを選ぶが熱収縮チューブの厚みで結構ギリギリ。
もう0.1mmの世界(笑)
カートリッジはAT33PTG改
絶縁は問題なく心配したハム、ノイズ等は出ないことを確認。
ダメにしても落ち込まない針先を修理したAT33PTGでの試聴だがこれがなかなかイケル(笑)
ネジでの固定により0.6mmの極細リード線でもストレスを与えることなく装着できる。
これでようやくシェルリード線の比較試聴が出来る目処がついた。