μTracer3+による測定 松下12AU7 [μTracer3+ 12AU7]
松下12AU7は以前中古で入手したもので1,2はSV-S1616D(多極管仕様)に使っている。
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
4,6のマッチングが非常に良いのでSV-S1616D(KR300B)に使ってみた。
以前試したときはダメだったが、選別球となるとPhilips ECC82からの換装でも聴き劣ることもなく優位差は無かった。
数値的には松下の方が良いので暫く使ってみる。
SV-S1616D(多極管仕様)の前段Pinnacle 13D5を特性の良いPhilips ECC82に換装してみる。
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
4,6のマッチングが非常に良いのでSV-S1616D(KR300B)に使ってみた。
以前試したときはダメだったが、選別球となるとPhilips ECC82からの換装でも聴き劣ることもなく優位差は無かった。
数値的には松下の方が良いので暫く使ってみる。
SV-S1616D(多極管仕様)の前段Pinnacle 13D5を特性の良いPhilips ECC82に換装してみる。