C22(復刻)増幅管の点検 [真空管アンプ]
暫くプロジェクターの設置とアニメに嵌ってしまいステレオ再生する頻度が減っていたらC22の片チャンネルの音量が上がらずノイズが出るようになっている(^^;
2020年の点検記録があるので久しぶりに端子の掃除と増幅管のチェックをして比べてみるがその年の6月にBRIMAR 12AX7をTELEFUNLKENに変更していた(^^;
松下12AT7×2 TELEFUNLKEN ECC83×2 Mullard M8162×1 松下12AX7×2
TELEFUNLKEN ECC83はハイスペック双極マッチ管。そしてフォノイコ部に片極ハイパー管ペアの松下12AX7を使用
μ-Tracerの測定結果
TELEFUNLKEN ECC83
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
松下12AT7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
O'Audiさんから託されたμTracer3+を使い今後も経年変化の測定値を貼り付けますが、分かってもいない勝手な考察は先入観を与えるのでコメントは控えます(^^;
フォノイコ用の増幅管は現在使用していないのでノイズ、音色の変化は分かっていない。
松下12AX7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
Mullard M8162
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
2020年の点検記録があるので久しぶりに端子の掃除と増幅管のチェックをして比べてみるがその年の6月にBRIMAR 12AX7をTELEFUNLKENに変更していた(^^;
松下12AT7×2 TELEFUNLKEN ECC83×2 Mullard M8162×1 松下12AX7×2
TELEFUNLKEN ECC83はハイスペック双極マッチ管。そしてフォノイコ部に片極ハイパー管ペアの松下12AX7を使用
μ-Tracerの測定結果
TELEFUNLKEN ECC83
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
松下12AT7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
O'Audiさんから託されたμTracer3+を使い今後も経年変化の測定値を貼り付けますが、分かってもいない勝手な考察は先入観を与えるのでコメントは控えます(^^;
フォノイコ用の増幅管は現在使用していないのでノイズ、音色の変化は分かっていない。
松下12AX7
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
Mullard M8162
プレート電圧(Va)を連続的に変化させた時のIa
コントロールグリッド電圧(Vg)を連続的に変化させた時のIa
ヒータ電圧(Vh)を連続的に変化させた時のIa
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