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ALTEC A7 マルチチャンネル用サブウーハーを考える Part2 [シアター]

なかなか進まない木工作業(-_-;
慣れない木工とロングライドで右手首が腱鞘炎になってしまった(^^;

置き場所がセンターテーブル位置限定なので特性度外視の小型化優先。

当初のイメージではもう少し低くかったが設計変更でデザインが.....(-_-;

AV用のサブウーハーは密閉型が多いが、A7がバスレフなのでサブウーハーもバスレフにする。
1215a.jpg
以前使っていたM&K SV-200のサブウーハーは密閉型で音の繋がりが悪くこれなら要らないといううことでサブウーハーレスになった。
スケルトンの後面開放での再生ではA7ウーハーとの繋がりも良く、バスレフ型の第三形態へ(笑)
無指向性用にせっかく作ったディフューザーはユニット後壁に配置し音圧をバスレフのスリットに誘導してみる。
1215b.jpg
やはり箱になると音もしっかりしてくる(笑)
1215c.jpg
センタースピーカー軸線上、視聴位置1m手前の配置ならセンターの声を邪魔することなく5.1chが成立する。
これにボディソニックも加わるので試作段階でも十分楽しめている。
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