Helene Fischer Live! [シアターソフト]
録音が良く歌もうまい、更にエンターテインメント性もあり何度観ても飽きないマルチチャンネルソフトを見つけるのは難しい。
日本での知名度は低いがHelene FischerのライブBDがなかなか良かったので追加購入。
毎年ツアーコンサートの模様をBD化しているようで、最初に入手したのが2015年盤で、その前年の2014年と最新の2019年盤を入手。
2014,2015年はバックバンドもダンサーも同じで曲も当然同じものばかりだが(笑)
会場やステージごとにそれぞれ曲調や演出も変わり飽きることなく楽しめる。
録音はDTS-MA5.1
2015年の屋根のないスタジアムから2014年の屋内のアリーナに変わると音の通り、音の抜けの違いがよく分かる。
そして最新の2019年盤はスタジアムでのコンサートだが他に比べ音が広がらずイマイチ(^^;
なぜかなーと見渡すとステージ上のバックバンドの配置だと気づく。
2014年 Farbenspiel Live - Die Tournee
2015年 Farbenspiel Live: Die Stadion Tournee
2019年 Helene Fischer (Die Stadion-Tour Live)
2014,2015年は左右に配置しているのに対し2019年は真中に集中している。
奥行きはあるようだが幅の狭い空間に押し込められ、映像メインで更にサウンドスクリーンが下りての演奏もある。
観客にとっては巨大スクリーンに映る映像があった方が良いかもしれないが....
2014,2015年がビバルディ 四季をモチーフにしたクラシカルなプログラムに対し2018年はマドンナのライブを意識した感じで、こちらは聴くより観て楽しむソフト。
BONUSには他の会場での映像もあり此方は横に広がってバンドが配置されているので音質はオマケのが良かったりする(笑)
センタースピーカーのスーパーツイーター追加効果は順調でTAKET BATPRO2の出力は80dBまで下げて調整中。
日本での知名度は低いがHelene FischerのライブBDがなかなか良かったので追加購入。
毎年ツアーコンサートの模様をBD化しているようで、最初に入手したのが2015年盤で、その前年の2014年と最新の2019年盤を入手。
2014,2015年はバックバンドもダンサーも同じで曲も当然同じものばかりだが(笑)
会場やステージごとにそれぞれ曲調や演出も変わり飽きることなく楽しめる。
録音はDTS-MA5.1
2015年の屋根のないスタジアムから2014年の屋内のアリーナに変わると音の通り、音の抜けの違いがよく分かる。
そして最新の2019年盤はスタジアムでのコンサートだが他に比べ音が広がらずイマイチ(^^;
なぜかなーと見渡すとステージ上のバックバンドの配置だと気づく。
2014年 Farbenspiel Live - Die Tournee
2015年 Farbenspiel Live: Die Stadion Tournee
2019年 Helene Fischer (Die Stadion-Tour Live)
2014,2015年は左右に配置しているのに対し2019年は真中に集中している。
奥行きはあるようだが幅の狭い空間に押し込められ、映像メインで更にサウンドスクリーンが下りての演奏もある。
観客にとっては巨大スクリーンに映る映像があった方が良いかもしれないが....
2014,2015年がビバルディ 四季をモチーフにしたクラシカルなプログラムに対し2018年はマドンナのライブを意識した感じで、こちらは聴くより観て楽しむソフト。
BONUSには他の会場での映像もあり此方は横に広がってバンドが配置されているので音質はオマケのが良かったりする(笑)
センタースピーカーのスーパーツイーター追加効果は順調でTAKET BATPRO2の出力は80dBまで下げて調整中。