YAMAHA YSA-1 [トーンアーム]
GT-2000 オプションのストレートアームでGT-2000Xは標準アームとして装着されていた。
箱にはYAL-1(オートリフター)の取り付けは出来ないと書いてあるが実際は使用可能。
GT-2000には当時豊富なアクササリーがオプションであり、その特集を扱うオーディオ雑誌も多かった。
未だに持っていたりして(笑)
その中にはYA-39、YSA-1、YSA-2の比較試聴を読者を交えてのレポートやサエク WE-407GTをGT-2000のユーザー宅に持ち込み試聴するオーディオクリニックなんかもあった。
そういった雑誌を読みながら、自分の環境で一番効果が出ると思われるアイテムとして選んだのがYSA-1。
YA-39と比べリード線からRCAケーブル、ピンケーブルまでがハイグレード仕様になっておりその効果はハッキリ聞き取れた。
ただ....
針交換しすぎてリード線のシェルチップが取れてしまった(-_-;
修理はしたが今後使っていくには不安があったのでカートリッジ交換の簡単なYA-39に戻しチューニングしていくことになる。
YA-39のチューニングはケーブル交換が一番効果あり、その後一度YSA-1に戻したことがあるが優位性は感じず扱いやすさから直ぐにYA-39に戻してしまった。
今まではカートリッジ交換を優先にユニバーサルアームばかり使ってきたが、ダブルアーム化により5本のトーンアームを使えるようになった現在 1本位ストレートアームがあっても良いかなーと思えてきた。
単に弄りたいだけなんだが(笑)
当時よりは経験値も上がりチューニングの構想を練る。
箱にはYAL-1(オートリフター)の取り付けは出来ないと書いてあるが実際は使用可能。
GT-2000には当時豊富なアクササリーがオプションであり、その特集を扱うオーディオ雑誌も多かった。
未だに持っていたりして(笑)
その中にはYA-39、YSA-1、YSA-2の比較試聴を読者を交えてのレポートやサエク WE-407GTをGT-2000のユーザー宅に持ち込み試聴するオーディオクリニックなんかもあった。
そういった雑誌を読みながら、自分の環境で一番効果が出ると思われるアイテムとして選んだのがYSA-1。
YA-39と比べリード線からRCAケーブル、ピンケーブルまでがハイグレード仕様になっておりその効果はハッキリ聞き取れた。
ただ....
針交換しすぎてリード線のシェルチップが取れてしまった(-_-;
修理はしたが今後使っていくには不安があったのでカートリッジ交換の簡単なYA-39に戻しチューニングしていくことになる。
YA-39のチューニングはケーブル交換が一番効果あり、その後一度YSA-1に戻したことがあるが優位性は感じず扱いやすさから直ぐにYA-39に戻してしまった。
今まではカートリッジ交換を優先にユニバーサルアームばかり使ってきたが、ダブルアーム化により5本のトーンアームを使えるようになった現在 1本位ストレートアームがあっても良いかなーと思えてきた。
単に弄りたいだけなんだが(笑)
当時よりは経験値も上がりチューニングの構想を練る。