『第4回MJオーディオフェスティバル』 [イベント・オフ会]
本が売れなくなっている時代にオーディオ誌1社だけでこれだけ大きなオーディオフェスティバルを主催するのは大変だと思う。
入場料1,000円(税込)が必要だがMJオリジナルCD、オリジナル缶バッジが付いてくる。
CDはABCレコードの音源から抜粋したMJオーディオテクニカルCD Vol.10でこれだけで十分元が取れる。
キットを作った程度の自分にはハードルが高いフェスティバルだが何事も経験(笑)
MJ読者がメインなので来場人数もそれ程でもなくゆっくり聴けるし其々のブースのチューニングレベルも真空管オーディオフェアよりいい。
ALTEC A5改やオンケン?の大型3wayのスピーカーを使っているところをメインに聴いていたが、オーディオはアンプよりもやっぱスピーカーが主役だなーと思てしまう(笑)
アンプよりこのネットワークの方が音を支配しているだろうなと(笑)
低出力アンプでも能率の良いホーンスピーカーなら大きな会場でも十分な音が出せる。
久しぶりに開放感のある再生音を浴びると自宅のA7との差が気になってくる。
帰宅後自分のシステムを再生しても落ち込むことなく方向性が間違っていないことを再確認。
入場料1,000円(税込)が必要だがMJオリジナルCD、オリジナル缶バッジが付いてくる。
CDはABCレコードの音源から抜粋したMJオーディオテクニカルCD Vol.10でこれだけで十分元が取れる。
キットを作った程度の自分にはハードルが高いフェスティバルだが何事も経験(笑)
MJ読者がメインなので来場人数もそれ程でもなくゆっくり聴けるし其々のブースのチューニングレベルも真空管オーディオフェアよりいい。
ALTEC A5改やオンケン?の大型3wayのスピーカーを使っているところをメインに聴いていたが、オーディオはアンプよりもやっぱスピーカーが主役だなーと思てしまう(笑)
アンプよりこのネットワークの方が音を支配しているだろうなと(笑)
低出力アンプでも能率の良いホーンスピーカーなら大きな会場でも十分な音が出せる。
久しぶりに開放感のある再生音を浴びると自宅のA7との差が気になってくる。
帰宅後自分のシステムを再生しても落ち込むことなく方向性が間違っていないことを再確認。