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聴感覚と感性の補正 [イベント・オフ会]

オーディオは人其々、気に入っている再生音に対して他人にとやかく言われる筋合いはないと突っぱねていると....
いつの間にか裸の王様になっている(笑)

だから定期的に他の信頼出来る再生音を聴いて補正する必要がある。

特に自分のオーディオ再生はデフォルメとハッタリから成り立っているので尚更だ(笑)
低域用KR845シングルアンプの導入では今まで構築してきた全てのセッティングの見直しが必要になってきた。
その音色の変化に戸惑い(^^; マルチアンプでのサウンドバランスにブレが生じている(-_-;
一度聴感覚をリセットする必要がありS氏にお願いしてファレンスとなるシステムを聴かせてもらう。

今回はハイエンド機器での低域の再現性はどの程度のものかを体感するのが目的。
前回の訪問から新しいパワーアンプ(KRELL Evolution 302)が追加されWILSON SYSTEM-7がどう変化したのか興味がある。
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他にも新しいフォノイコ、砲金プラッターのTHORENS TD520
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 ホワイトサファイアのカンチレバーを持つEMT JSD P6.0
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と下手なオーディオショウより盛り沢山(笑)

試聴ソフトは
鬼太鼓座
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グラディエーター(サントラ)LP
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と非常に意地悪なソフトを持ち込んだ(笑)

Brinkmann OASIS+EMT JSD P6.0 VPS No32L Evolution 302
の組み合わせは全く破たんせずにWILSON SYSTEM-7を制御する。
ウーハーもしっかり駆動され余裕もあったが普段ここまで音量を上げることは無いようで周りの置物が悲鳴を上げ共振してしまった(^^;

KRELLのアンプは初めて聴いたが№336Lとの切り替えでは一聴して低域の表現に差がありEvolution 302の後に№336Lを聴くと物足りない感じになってしまう。
音だけでなく実際に足元に届く振動でも違いが分かりEvolution 302の駆動力の高さを証明していた。

ただどちらがナチュラルかと言われたら№336Lなのだと思う。
しかしEvolution 302とEMT JSD P6.0との組み合わせでは相乗効果が生まれ今までS氏邸で聴いてきた中でも最高のサウンドだった。
このサウンドは他でも滅多に聴くことは出来ないレベルで、もう素直にひれ伏すしかない(笑)

このサウンドを耳に焼き付かせ自宅に戻る。
自分のシステムが如何に解像度不足かが分かる(-_-;

音楽ソフトを忠実に再生するWILSON SYSTEM-7に対し原音を脚色し再生するALTEC A7とは根本的に性格が異なるが、お手本となる再生表現を体感できたのであとはどう模倣するかを考える(笑)

マルチアンプでのチューニングといってもチャンデバだけ弄るわけでは無い。
まずはスピーカーのセッティングのやり直しだな~。



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久々の秋葉原 [イベント・オフ会]

本当は明日行く予定だったが台風が近づいているので初日の真空管オーディオ・フェアへ行ってきた。
昨年は行かなかったので二年ぶり。

あんな環境で試聴して何が分かるのだろう?と思いながら適当にぶらつく....
今年は常連だったカインラボラトリーが出ていないなー(^^;。

なんか...

自分を含めてハイエンドとは程遠い年寄りがガラクタを弄り回して楽しむフェアになってしまっている(笑)

ハッタリでもいいから真空管だからこそ出せる普通では聴けない次元の音を再生してほしいものだ。
老人の活気はあるが真空管の魅力は伝わってこない(-_-;

目ぼしい物も足を止めるような音も無く早々と電気街へ....
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ヨドバシとオーディオMotegiに寄って雑誌と小物を購入して帰宅。
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S氏来訪とBRINKMAN FEINの自宅試聴 [イベント・オフ会]

久しぶりにS氏が新しい刺客(BRINKMAN FEIN)と共に来訪した(笑)
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過去の来訪ではLINN CD12、NAGRA VPS、Original V15TypeⅢのツワモノ達により自分のシステムの弱点を曝け出されてきた(-_-;
この自宅試聴の経験は以降のスキル向上に非常に役立っている。
特にNAGRA VPSは当時導入したてのTRV-EQ3SE A.k originalとは音楽性に於いて圧倒的な差を聴かせ、それに対抗して進化してきたのがTRV-EQ3SE A.k premiumなのだ。
再びフォノイコの比較試聴となりTRV-EQ3SE A.k premiumの真価が問われる(笑)

尤も製品としてもコンセプトが違うので勝敗は関係ない(^^;
TRV-EQ3SE A.k premiumは3系統の入力と⒉系統の出力があり複数のプレーヤーを使う前提で作られている。
二つのMC入力は内部配線の種類を変え音色をも選択でき、更に12AX7の選別と自分専用に特注のチューニングも施している。

対するBRINKMAN FEINはシンプル・イズ・ザ・ベスト。
入出力1系統で別筐体の電源部は電源スイッチも無い。
リアパネルのノブで、MM、高出力MC、低出力MCを切り替えることで対応している。
フロントパネルにゲイン調整ノブが付いておりフォノ専用プリアンプとしても使える。
残念ながら写真を撮り忘れてしまった(^^;
設置の関係上プリはC22を使いBRINKMAN FEINにはLo-D HT-840+AC-3000MCを接続した。
短時間の試聴なので大まかなイメージとしてはやはりノイズの少ない安定した音。
これは別筐体の電源も大きく貢献している感じだ。

TRV-EQ3SE A.k premiumも別電源に出来ないかなー(笑)

BRINKMAN FEINの試聴にはバリレラ VRⅡ、V-15Type3、MP-500のMMカートリッジを使った。
比較試聴ではTRV-EQ3SE A.k premiumの解像度の低さを指摘される(^^;

この差はC22という球のプリに繋いだ石と球のフォノイコの差でもあると感じた。
ならばとTRV-EQ3SE A.k premiumをC22からSANSUI C-2301に切り替えSOURCE DIRECTで再生することで解像度を上げる。
単体での勝負はきついが、レコードごとにプリの選択とカートリッジの選別、フォノイコのポジションを変えれば好みの範疇のレベルには達する。

自分のシステムの最大の武器は瞬時に切り替えられる引出しの多さである(笑)

こうなるとFEIN+Lo-D HT-840+AC-3000MCとTRV-EQ3SE A.k premiumに接続している3本のトーンアームにバリレラ VRⅡ、MP-500、MODEL 501Ⅱ、AT-OC9/Ⅲ、V-15Type3、R50 Bloom、光悦、修理したDL-103、AT33PTGを交換しながら其々のカートリッジの個性を楽しむ試聴になる。

DA-3000でのハイレゾ再生もしたがこれはもう一工夫必要だ(^^;

最後は前回S氏邸で試聴したバレンシア・リング「ワルキューレ」のハイライトをまたしつこく観てもらった(笑)



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四国からの来客 [イベント・オフ会]

1カ月ほど前にマイミクのH氏から以前四国オーディオファイル訪問でお世話になったumekichiさんが上京するので試聴させて欲しいと連絡があった。

四国のオーディオファイルで思い浮かぶのは爆音(笑)
ファイルウェブでも数人の知り合いが出来たが、かなりのツワモノが生息しており、オーディオのHPやブログを検索しても非常に興味深い内容が多く参考にもさせてもらっている。
過去A5使いのひでさんも来訪しており、引き篭もりではあるがネットでの知り合いは多い(笑)

自分にとってオフ会は単に音を聴いてもらうのではなく現状の音を第三者がどういう風に感じるかを知る機会でもある。
暫らくアナログスタビライザーの実験工房だったので久々にお掃除(^^;
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短時間ではあったがJAZZをメインに連続の爆音は無理なのでヴォーカルものも入れて誤魔化す(笑)
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試聴した中で一番注目を集めたのがDA-3000によるハイレゾ再生(^^;

10万以下のCFカードのPA用レコーダーから重装備で構築したアナログ再生と遜色無い音が出てくるのだから当然か(笑)
特に音量を上げてもノイズが乗らず爆音での再生は有利だ。
USBやLANでの接続なんてものを排除し音源さえ本物なら素人がチョット弄っただけでそれなりの音になる。
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尤も使い勝手は最悪で音源も他のフォーマットと比べ割高で実用的ではないが(-_-;

せっかく掃除してもまた明日から汚れてしまうんだよなー(笑)


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S氏邸訪問 5.6 [イベント・オフ会]

昨年11月以来の久しぶりの訪問。

今回の目的は

1.DA-3000がハイエンドの環境でどのような再生をするのか?
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何とも場違いではあるが強引に接続してもらい試聴させてもらった(笑)
レコード再生を極めるよりは手軽?に高音質を得ることが出来ると思うが、元々がPA用途なので操作系に問題あり。
データ管理が面倒でやはりパッケージメディアで管理した方が楽だ。

2.SME+オリジナルV15TypeⅢとMG10+V15TypeⅢ VN3G +オーグライン Compeでの比較。
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最近新しいフォノイコを追加しMMに嵌っているという事で以前自宅で比較試聴した
V15TypeⅢがS氏邸ではどういった比較試聴が出来るのか検証。
自宅ではそこそこの再生をしていたMG10+V15TypeⅢ VN3G +オーグライン Compeだったが、オリジナルのV15TypeⅢには程遠い完全に弄りすぎの再生音となってしまっている(-_-;
再生環境によってここまで違ってしまうMG10+V15TypeⅢ VN3G +オーグライン Compeの組み合わせは自宅仕様のキワモノだった(笑)
オリジナルのV15TypeⅢは自宅でもS氏邸でも同様に素晴らしい再生をしている。

NAGAOKA MP-500も持参したので試聴してみたがこちらは癖のない素直な再生をする。

ここで話題になったのがオリジナル盤ではなくてもカートリッジやフォノイコの選択でうまくマッチさせれば国内盤や再販でも十分いい音で再生できるという事。
自分はオリジナル盤には拘らず手に入れた盤でプレーヤーやカートリッジを選別して如何に良い再生にするかを楽しんでいる。
まあそれには複数のアナログプレーヤーとカートリッジが必要になってくるがお互いオリジナル盤には拘らないと言う所で一致している。
もちろんオリジナル盤なら更に凄い再生をする場合もあると思うがコストを考えるとねー(^^;


3.バレンシア・リング「ワルキューレ」の試聴
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S氏邸でのシアター視聴は初めてだ。
最近センター、サラウンドスピーカーを大型に変更しフロントはWILSON AUDIO SYSTEM-7を使った5.1ch。
ミュージカルもサラ・ブライトマンも好きではなかったS氏に無理やりオペラ座の怪人でのサラ・ブライトマンを聴いてもらい認めてもらった経緯がある(笑)
今回はオペラも好きでないS氏にバレンシア・リング「ワルキューレ」のハイライトを観てもらった。
ハイレベルの再生環境でこそこのソフトの真価が発揮される。
120インチのサウンドスクリーンは流石に迫力はあるが、色合い、解像度はどうしても犠牲になってしまう。
日本語の字幕が無いので一回観ただけでは分からないと思うがスケールの大きさと録音の良さは分かってもらえたと思う。
今度の自宅オフではまたしつこく観てもらおう(笑)


今回も非常に充実した内容で試聴結果は自分のシステムにフィードバックして行く。


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S氏邸訪問 [イベント・オフ会]

一人でオーディオをやっていると独りよがりな音になる可能性がある。
それを補正するためにも他のお宅の音を聴くのは重要だ。

ただ...実はお宅訪問は苦手(-_-;
何故か....御世辞が下手なのだ(笑)

まあオーディオ談義も面白いが考え方は一緒でも出てくる音にギャップがあるともうダメ(-_-;
酒も飲めず特定の好きなアーティストもいないので出てくる音の話しかできない。
何よりも自分の部屋の音と比較する上で同等かそれ以上の再生をするお宅でなければ意味が無いと思ってしまう。

S氏邸は現在唯一の御世辞を言わずに済むお宅だ。
自分のシステムとは全く違いハイエンドな製品がメインだが、単に陳列した配置ではなく基本的なセオリーを守り使いこなしている。
部屋の広さも配置も大体同じで、変なアクセサリーや特定の機器に偏った再生法を取っていないので良否の判断がしやすくリファレンスになる。
だから自宅の音と比較する相手として申し分ない。

今回の目的は
The Best of Eva Cassidy[Analog] 
LPと付属CDとの聴き比べ
写真 2013-07-11 23 28 23.jpg

Exotic Dances from the Opera
LPとSACDの聴き比べ
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をメインにモノラルレコードも数枚持っていった。

前回来訪してもらった時に試聴したソフトがどう聴こえるか?
試聴システムは
スピーカー WILSON AUDIO SYSTEM-7
プリNo32L+パワーML-336L
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アナログ
NAGRA VPS
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BRINKMANN OASIS +EMT JSD6
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THORENS TD520RW + 3012R SPU-GTE
TD124-EMT929 OFD-25
CD,SACD
AYRE ACOUSTICS C-5Xe
SONDEK CD12
PLAYBACK DESIGN MPD-5

総額を知ればビビッてしまい先入観が生まれるので調べていない(^^;
出てくる音が問題なのだ(と自分に言い聞かせ)。
平気でこっちのが良いとか悪いとか言ってしまう(笑)
それでも嫌な顔をせず付き合ってくれるのでありがたい。

The Best of Eva Cassidy 
Autumn Leavesでの聴き比べ
写真 2013-07-11 23 31 58.jpg
先にBRINKMANN OASIS +EMT JSD6 で聴いたが解像度が高い再生でシットリ感が後退し表現が明るすぎる。
THORENS TD520RW + 3012R SPU-GTEに変えてもらい陰りのある歌い方になった。
CD12でもLPに劣ることの無い十分満足のいく再生。
CD12+MPD-5で聴くとピアノのタッチが芯がありながらもまろやかになり歌い方の陰影の表現が素晴しい。
これを聴いてしまうとCD12だけでは物足りなくなってしまう(^^;
LP再生の利点はカートリッジ他の交換で再生時の表現を明るく元気にしたり、シットリと陰影を付けたりすることが可能なことだ。
お気に入りの歌を自分のイメージで再生表現できるようになるとアナログは更に面白くなる。

Exotic Dances from the Opera 
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アナログシステムとC-5Xeの価格差を考えれば仕方が無いといえるか。
SACDで聴くよりLPのが低域の弾む粘りというか音の芯が更に際立ち表現が素晴しい。
ハイブリット盤でCD12+MPD-5 の組み合わせでも試聴したがこちらのがLPに近くSACDより良い。
決して安くは無いC-5Xeで聴くSACDより超高級なCDトラポとDACの組み合わせで聴くCDのが音が良いという現実をどう捉えるか。
結局自分にはアナログでやっていくことが高音質な再生への近道と知る。
もちろんここでの音が自宅で出るわけがない(-_-;
ただレコードを持っていれば...もしかしたら...いつかその音を出せるのではないかという夢が生まれその可能性に賭ける(笑)

BARNEY WILEN/Jazz Sur Seine モノラル
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なぜかTD124-EMT929 OFD-25での再生は音が割れてしまう。
もちろん自宅のバリレラでの再生では問題ない。
他のカートリッジ(音のエジソン )では問題なく再生される。
温度や湿度も関係してくるが、いくらちゃんとしたセッティングをしていてもうまく再生できない場合がある。
それがアナログと割り切るしかない?(-_-;
だからこそ複数のカートリッジが必要なのだ。

その他有益な情報交換ができ 久々のS氏邸訪問は有意義に終わった。

帰ってからはお浚いである。
聴いてきた音を自分のシステムで再現するにはどうしたらよいかを考える。
もちろんなるべくお金はかけないで(笑)


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S氏来訪 [イベント・オフ会]

一気に3台のアナログプレーヤーのトーンアームを交換し、更にヘッドシェルからリード線、カートリッジの選別と収集がつかなくなってきている(笑)のでここらで一服。

S氏に声をかけ久々に来訪してもらった。
S氏はファイルウェブで知り合ったベテランの方で何回か相互訪問している。
オーディオが趣味といっても再生環境や音楽、オーディオの捉えかたの違いから話が噛み合わないことのが多い。
だから何度も相互訪問が出来る相手は少ない。

上手く鳴らせているかどうかは部屋の写真を見れば大体見当は付く。
音質を追求していけば自然に配置は決まってしまう。
問題は生活環境の中でどこまで妥協せずにオーディオをしているか。
S氏の所有機器は自分のとは全く違うがオーディオに対する考え方は似ており話も噛合い非常に参考になる。
何よりもLINN CD12をトラポとしPLAYBACK DESIGN MPD-5のDACを使った最高の音を経験でき、それでもソフトによってはアナログに敵わないものがあることを知った事はその後の自分のオーディオに影響を与えている。
TRV-EQ3SE A.k premiumもNAGRA VPSを自宅で比較試聴する機会が無ければ誕生しなかった。

普段は実験工房と化している汚い部屋も誰かが来るとなると掃除をするので家内は喜ぶ(笑)
今回はステレオモードでセンタースピーカーは撤去。1020a.jpg
マルチアンプの中高域を前半はMC275で後半はAKB-120S premiumに切り替える。
プレーヤー3台とトーンアーム4本をレコード毎に上手く振り分けられるか?
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色々なジャンルのレコードをかけたが、まだ其々のポジションでのカートリッジの音色を把握できていない歯痒さがある(-_-;

最近やっと入手できたというお気に入りのレコード
五嶋みどり『パガニーニ ヴァイオリン協奏曲』蘭PHILIPS盤
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を聴かせてもらったがプレミアが付くのもうなずける録音。

Exotic Dances from the Operaのレコードを再生したがこれはS氏所有のSACDと比較してアナログ優位とはならないようだ。
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最近のCD、SACDと併販しているレコードも同様で、The Best of Eva Cassidy [Analog] も付属のボーナスCDより良い音で再生するには非常に苦労する。
まあ、ちゃんとしたSACDの再生環境は無いので多少高くてもジャケットの大きさと所有欲でレコードを買ってしまうだろが(笑)

やはりアナログは90年代までの録音のものを集めるのが無難のようだ。

そして...

帰り際にこんな物を置いていってくれた(^^;
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今後のネタが一つ増えた(笑)


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