法論堂林道を抜け宮ケ瀬ダムへ

前回谷太郎林道までのライドでもバッテリー残量80％あったので充電しないで再び宮ケ瀬まで行ったのだが．．．．

宮ケ瀬ダムまで上りきったところで気が付いたら残量が40％以下になっていた(^^;

ちょうど中間地点で帰りはまだ40Km以上ありバッテーリーが持たない(-_-;
平地と下り坂はECO、OFFにして帰るがSynapseより10kg重くワイドレシオの変速はやはり足に負荷が掛かる。
ギリギリで帰ってこれたがトータルすれば140Km以上は走っていることになるのでバッテリーの劣化ではなく残量表示より実走行距離を目安にした方が良さそうだ。

GoProをドライブレコーダー代わりにして反省会(^^;


殆ど車の通りが無い林道でもたまに大型のトラックが走ることもある。

普段フロントライトは点滅させて走っている。

この日は猿も見かけたので熊除けの鈴も鳴らしている。

この時はまだ気づいていないがトラックはコーナーミラーでライトの点滅を確認したようでホーンを鳴らしてきた。

ここで急ブレーキを掛けたら転倒する。



ディスクブレーキのアリガタミを痛感。


E-Bikeでなければ越えられない法論堂林道だがバッテリーが無くなったらただの重たい自転車。
Synapseをもっと乗りこなせた方が良いのかな～？

久しぶりの谷太郎林道

ロードバイク用のタイヤではグラベルを走れなかったので久しぶりに林道に行ってみた。

やっぱりQuick Neoは此方のが似合っている（笑）

タイヤが太くなった分ロードノイズが目立ちスピードも乗らないが振動は減って乗り心地は良くなった。
当然平均速度も落ちるが割り切るしかない。

GoProをドライブレコーダー代わりに試している。
距離は短いが川沿いを走る谷太郎林道は法論堂林道より好きだ。

初心に戻る

己の限界を知りQuick Neo、Synapseの使い道を再考。

Quick Neoはやはり防災を意識したセッティングに戻す。

サスペンションステムのバネは底打ちしない一番硬い緑に変更。
前輪 SCHWALBE G-ONE ALLROUND　700x35C
後輪　IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR 700x38C


SYNAPSEもスピードは諦めpanaracer AGILEST　700×25Cから
SCHWALBE PRO ONE TUBE TYPE　700×30Cへ変更。

サイドウォールのトランスペアレントカラー優先（笑）