SV-S1628D(KR211仕様) [真空管アンプ]
KR211
KR211も代理店に在庫は無いが処分特価で販売する店を見つけた。
既にKR845の入手は難しいがSV-S1628Dは845だけでなく211にも対応している。
フィラメント電圧の調整方法もKR845と同じでバイアスが固定から自己バイアスに変わる。
スキルアップのためTU-8300Rsvを初めて作ってから8年。
6台のアンプ製作を経て.....
ようやくKR211,KR845のフィラメント電圧の意味と調整が自力で出来るスキルがついた(笑)
SV-S1628Dはフィラメント電源アセンブリ周囲に余裕があり抵抗の追加はしやすい。
今回は1Ωで 10V±5% 以内におさまった。
KR845同様 発光、発熱も少なく今後センターチャンネル用マルチアンプとして稼働する。
これで再びFL、C、FRのフロントラインがKRトーンで統一できる。
この状態がいつまで続けられるのか......
全くメンドクセーシステムだな(笑)
KR211も代理店に在庫は無いが処分特価で販売する店を見つけた。
既にKR845の入手は難しいがSV-S1628Dは845だけでなく211にも対応している。
フィラメント電圧の調整方法もKR845と同じでバイアスが固定から自己バイアスに変わる。
スキルアップのためTU-8300Rsvを初めて作ってから8年。
6台のアンプ製作を経て.....
ようやくKR211,KR845のフィラメント電圧の意味と調整が自力で出来るスキルがついた(笑)
SV-S1628Dはフィラメント電源アセンブリ周囲に余裕があり抵抗の追加はしやすい。
今回は1Ωで 10V±5% 以内におさまった。
KR845同様 発光、発熱も少なく今後センターチャンネル用マルチアンプとして稼働する。
これで再びFL、C、FRのフロントラインがKRトーンで統一できる。
この状態がいつまで続けられるのか......
全くメンドクセーシステムだな(笑)