SV-S1616D(2A3仕様) 12AU7 日立からRCAへ [真空管アンプ]
SV-S1616D(2A3仕様) の12AU7をRCAから特性の良さそうな日立製作所に換装して1年、最近他のアンプに比べなんか華が無いなあと感じるようになった(^^;
ローテーションで交換する強者揃いの中高域用アンプ群での生存競争は激しい(笑)
スピーカー、中低域のパワーアンプが同じで似たような再生音の中でもそれぞれに
琴線に触れる再生表現を求めている。
そこで再びRCAに戻すと.....
やっぱりこっちだよなーとそれまでの物足りなさが一気に解消した(^^;
当時のARCTURUS 2A3からCunningham 2A3に換わっているが印象は変わらない。
SV-S1616D(2A3仕様) の増幅管は12AU7はRCA、12AT7はBRIMAR固定でもういいだろう。
試聴距離が近いと分析的な聴き方になりやすいが、この位の離れるとあまり細かいことを気にしなくなった。
ローテーションで交換する強者揃いの中高域用アンプ群での生存競争は激しい(笑)
スピーカー、中低域のパワーアンプが同じで似たような再生音の中でもそれぞれに
琴線に触れる再生表現を求めている。
そこで再びRCAに戻すと.....
やっぱりこっちだよなーとそれまでの物足りなさが一気に解消した(^^;
当時のARCTURUS 2A3からCunningham 2A3に換わっているが印象は変わらない。
SV-S1616D(2A3仕様) の増幅管は12AU7はRCA、12AT7はBRIMAR固定でもういいだろう。
試聴距離が近いと分析的な聴き方になりやすいが、この位の離れるとあまり細かいことを気にしなくなった。