YSA-1のチューニング PartⅡ [トーンアーム]
YA-39改 VS YSA-1改ではストレートアームの優位性を示せなかった。
そこでYSA-1では試していなかったトーンアームのジンバル部を支えるテーパーピンの研磨と調整をしてみる。
結構傷がついていた。
前回カートリッジを外した時 L(-)のリード線を一部断線させてしまったようだ(-_-;
経年劣化もあるがここは断線しやすい。
リード線の自作でのスキルアップのお陰で修理のコツは分かってきたが(笑)
それでも内部配線の交換をしたいとは思わない(-_-;
再度GT-2000に組み込んでTTS-8000+PUA-9 SHELTER MODEL 501Iとで比較試聴。
カートリッジがAT33PTG改なので不利ではあるが以前よりアームの動きも軽快になり改善している。
ただリード線の劣化で頻繁なカートリッジ交換は出来そうも無いのでメインはYA-39改かな~?
そこでYSA-1では試していなかったトーンアームのジンバル部を支えるテーパーピンの研磨と調整をしてみる。
結構傷がついていた。
前回カートリッジを外した時 L(-)のリード線を一部断線させてしまったようだ(-_-;
経年劣化もあるがここは断線しやすい。
リード線の自作でのスキルアップのお陰で修理のコツは分かってきたが(笑)
それでも内部配線の交換をしたいとは思わない(-_-;
再度GT-2000に組み込んでTTS-8000+PUA-9 SHELTER MODEL 501Iとで比較試聴。
カートリッジがAT33PTG改なので不利ではあるが以前よりアームの動きも軽快になり改善している。
ただリード線の劣化で頻繁なカートリッジ交換は出来そうも無いのでメインはYA-39改かな~?