マルチチャンネル環境更新 2015 [シアター]
7.2chから現在の構成は7.0ch 9スピーカーへ
AVプリ Integra DHC-9.9
以前サラウンドバックの片チャンネルから音が出たり出なかったりする不具合に対しDHC9.9を介さずAzur650BDのサラウンドバックアナログ出力を直接パワーアンプに接続していた。ただマルチアンプ+マルチチャンネル再構築でのキャリブレーションが非常に面倒だ(-_-;
今回サブウーハー無しの設定によりDSPの負荷が減った分サラウンドバック2Chの不具合が回避できるのではないかと期待してDHC-9.9からのサラウンドバックへの出力に戻した。
案の定?か分からないが今の所不具合は出ていない。
BDプレーヤー CAMBRIDGE AUDIO Azur650BD
先日2012年以来初めてファームウェアのアップデートがあった。
“X-Men: Days of Future Past"での不具合に対応したようだがインターネット経由でFirmware Update後BDは問題ないがDVDを再生しようとしたところリージョンエラーがでて認識しなくなっていた(^^;
取りあえず付属のBD-ROMを使用しリセットしたら回復。
センタースピーカー ALTEC A7≧5モドキ(笑)
チャンデバ BEHRINGER DCX2496 クロス500Hz
中高域 511B+288-8K
低域 ALTEC 416A
パワーアンプ 300Bシングル
フロントスピーカー ALTEC A7
チャンデバ VOSS PS-D700 クロス500Hz
中高域 ALTEC 511B+802D×2 TANNOY ST200 パワーアンプ MC275
低域 ALTEC 416A パワーアンプ KR845シングル
センタースピーカーからセリフが出ないソフトではKT120シングルと300Bシングルとの相性が悪くMC275がメインとなる。
サラウンドスピーカー 4本
以前スーパーツィーター ST-200に使っていたAVサラウンド用スピーカースタンドをM&K SX-7用にした。
M&K SX-7 MARANTZ PM6100SA
ALTEC 409-8E PM6100SAのプリ出力からModel7
サラウンドバック
M&K SV-200 BEHRINGER/A500
今まで低域のサブスピーカーは0.1chに振り分けていたが本来の接続法に戻している。