DA-3000のカスタマイズ Part2 [オーディオ digital]
再び天板を外してみる(笑)
自分好みの音にするにはカットアンドトライでやっていくしかない。
更に追加でネジをチタンとMgに交換。
今回は高域の硬さとキツさを和らげる事を目標にゴム系のfo.Q、タングステンシート、etcも貼り付けて変化を探る。
RCAケーブルもオーディオ工房オリジナルのシャークワイヤーを使うことでようやく比較試聴できるレベルになってきた。
PCオーディオへの環境整備 [オーディオ digital]
DA-3000でハイレゾ再生をするにあたって基本は、ハイレゾ音源のダウンロードと禁断の×××、パッケージメディアでのデータファイルをパソコンで管理し聴きたい曲をCFカードにコピーする。
使用するパソコンは仕事では使えないWindows8.1を選んだ(笑)
iPadに慣れてしまうと画面をどうしてもタッチしたくなる。
そこでタッチパネルの付いたノートPCにしたが大正解。
普通のPCにWin8をインストールしても使い辛く不評だが、これはタッチパネルを前提に作られているからだった。
SkyDriveもiPadのweb上でワードの編集が出来るのでiCloudより使いやすい。
64bitではメモリの制約もなくなりUSB3.0との併用はファイルコピーの高速化も期待できそう。
HDDは1TあるのでNASは使わずUSB3.0対応のポータブルHDDをバックアップ用に使う。
PCをメディアプレーヤーとしては使わないのでiTunesやfoobar2000はインストールしていない。
DA-3000でのCFカードのフォーマットはクイックで済ませずにフルフォーマットをする。
クイックフォーマットではクラスタチェックをしないため再生時音が途切れる可能性がある。
容量の小さなCFカードなら10分程度で終わるのでピュアオーディオと謳うならこの位の事はしないと。
普通のPCオーディオと違いリッピング中に音楽が聴けないという事もない。
PCからCFカードへのコピーはUSB3.0では1Gのデータが3分程度で転送できる。
これがUSBメモリだとUSB3.0対応でも数倍かかる感じだ。
ようやく環境が構築されてきたがまだ試行錯誤の段階で本格的な試聴まではできていない。
DA-3000のカスタマイズ [オーディオ digital]
とりあえず音だしを確認してから再びラックから取り出し次のことを考える。
TRV-EQ3SE A.k premiumでの経験から今やノーマルのままで機器を使おうなんて考えない。
いや以前からその傾向はあったか(笑)
自分なりの拘りで納得しているからこそハイエンドでなくても愛着が生まれ所有していることに誇り(埃?)を持てる。
雑誌に紹介されているベストバイなんて買って安心するようなオーディオはやりたくない。
まずは天板を外して内部観察。
何をするのかではなく自分のスキルの範囲内で何が出来るのか?
基本は天板の制振と補強を考え....
ネジを見るとタッピングネジではなく普通のナベネジなのでチタンとMgネジが使えるなと....
結局ほとんどのネジがチタンとMgに変わった。
付属のオマケ程度のゴム足を取り払い純マグネシウム製ケーブルスタビライザーMKS-2をインシュレーターとして使う。
窪みのところにはハネナイトシートを滑り止めとして使っている
当然音は変わったが今はまだ良し悪しではなく、他の機器と同じ条件になっただけだ。
そしてようやく新しいPCが届いた。
ハイレゾ音源ダウンロード、管理用PCとしてWIN8.1を選んだが設定に戸惑っている(笑)TASCAM DA-3000導入 [オーディオ digital]
さて導入したもののまだ評価以前の状態である。
本来19インチラックに設置するのが普通なのでオマケのゴムインシュしかついていない。
一応Mgのインシュレーターを付けてみたが設置環境も暫定的でこれから考えなければならない。
DA-3000の気に入った所は
①メモリーにCFカードを使っていること。
SDとCFカードは比べてみれば一目瞭然。
だからといって半永久的に持つものではなく更に有利にするにはカードリーダーも転送速度の速いUSB3.0を使わなければ意味が無い。
結局USB3.0対応のハイレゾ音源ダウンロード用ノートPCも購入しデータはこれで管理する。
もっとも注文したPCがまだ届いていないのだが(笑)
HDD内で断片化されたファイルもコピー時は整理されてCFカードに書き込まれるので読み込みもスムーズになる。
ダウンロードしたファイルは最終的にはBD-Rに保存するかポータブルHDDにコピーする予定でNASは考えていない。
パソコンというものは知らなきゃそれでも使えるがちゃんと管理するとなるとアナログ同様面倒くさいものなのだ。
②PCM:WAV(44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、16/24bit)、DSD:DSDIFF/DSF(2.8/5.6MHz)の録音再生が可能。
CDをリッピングしてアップサンプリングすれば音は変わるだろうが興味は無い。
メインは24bit 96KHz~192KHzのWAVとDSFのハイレゾ音源を購入しての再生になる。
レコードの録音は遊びだ。波形編集ソフトを使うのも面白そう。
WAVからMP3に変換してカーオーディオ用の音源に出来るかな。
③豊富な入出力端子
2台のプリアンプを使っているためどちらでも再生できる環境が必要だった。
TRV-EQ3SE A.kPremiumには2系統の出力がありその内のバランス出力を直接DA-3000のアナログバランスINに入れアナログバランスOUTからSANSUI C-2301に繋ぐ。
DA-3000のアンバランスの入出力はC22のTAPE1に繋いでいる。
④AD/DAコンバーターとしても使える
ソフトンModel3のデジタルアウトからDA-3000のデジタルINに接続 DAコンバーターとして使え ば24bit 192kHzで聴くこともできるが、
その都度の切り替えが面倒なのでCD再生は暫らくはXP-DA1000を使う。
⑤ファンレス設計
これも絶対条件
使い難い所
1Uゆえ表示画面が小さく、それを見ないと録音と再生とでモニターON、OFFの切り替えが出来ない。
とりあえずDSD(5.6MHz)がどんな音なのか探してみるが何でこんな高いのかなー(^^;
OTOTOYでCojok+徳澤青弦カルテット / QUANTというのが安かったので試しに購入。
e-onkyoからも無料サンプル SOUVENIR part II WAV 192kHz/24bitとDSF 5.6MHz/1bitをダウンロードしてきた。
しかし聴きたいソフトがあまり無い(-_-;
レコードも録音してオリジナルと聞き比べているが印象としては悪くは無い。
まだ新しいPCが届いていないので本格的なハイレゾ音源のダウンロードも出来ず、CFカードをどう使っていくか検証できない。
V1.01にアップデートして暫らくはエージングを進める。
デジタルを恨んでいると言われた男が選んだもの [オーディオ digital]
PCオーディオがメインシステムに加わらない理由ではデジタルをコケにしているとか、恨んでいるとか言われてしまっているが、自分が納得できなければ先に進めない。
逆に納得できればたとえ他で評価されていなくても試行錯誤するし、それで失敗したとしても後悔はない。
導入する上でPCオーディオの問題点をクリア出来なければやる意味は無かった。
今までサラッと見て来た知識だけなのでまずは初歩的な事からお浚いしなければならない。
どうもホームオーディオとポータブルオーディオ、ピュアオーディオが同じ土俵で語られており余計に話が複雑化している。
巷ではWAV、MP3、WMA、ACC、FLAC、DSDIFF、DSF と色々な拡張子と量子化ビット数、ビットレートとサンプリング周波数の羅列。
本当にみんな理解してやっているのか?
カーオーディオのようにせっかくWAVで入れたのに再生側で対応していなかったりするとがっかりする。
まず何を再生したいのか?
音楽ではなくどの拡張子を選んだらいいのかを考えていく。
まずピュアオーディオに拘るならたとえFLACでも圧縮音源は却下。
FLACはポータブルオーディオ用の音源でピュアではない。
必要なのはPCM録音なら24bit 192KHzとDSD録音だけを考えればよいか?
ただ現実に出回っているのは24bit 96KHzが主流。
その差さえも漠然としたインプレばかりでよく分からないが....
現状ではそれ以下のものを手に入れる必要は無いだろう。
アナログ音源で持っているものを新たに買う必要は無く購入するものは最新録音のみとする。
さて再生する機器だがHDDを否定している以上選択肢はメモリーオーディオしかない。
とにかくパソコン系に繋がるようなケーブル、無線等は一切無しにしてスタンドアローンで稼働できることが大前提。
一般的にはSDメモリーのようだが...
ホスピタルグレードの電源プラグやロック付のインコネを使っていてるオーディオマニアが何であんな接触不良起こしやすいメモリー選択するのか理解できない。
その辺はPAをやっている人のがよく分かっている。
普通オーディオ知っている人間がいたら企画の段階でSDメモリーなんて選ばずCFカードを選択すると思うが。
そうしてようやく自分が拘っていた課題をクリアした製品が登場した。
これを使ってレコードをデジタルデータに変換するサービスがあることを知り自分でもやりたくなった。
とりあえず流行りのハイレゾ、DSDというものはどういうものか、そしてレコードをDSDで録音するとどの程度のレベルになるか興味がある。
だが導入するにしてもどういう環境でどう構築していくか整理していかなければならない。
どういう使い方が出来るのか?
音源ファイルをどう管理して扱うか?
いろいろ課題が出てくるが....
まずはやってみなきゃ分からない。
High Resolution [オーディオ digital]
ある掲示板では私のことを
375:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2013/09/14(土) 22:10:50.42 ID:jKaeRObu0
今までアナログ派は
『アナログの方が優れているのは事実であって、事実を書いて何が悪い』
という姿勢だった
ところがVOTTAは書いちまった
デジタルを恨んでるんだるんだと
だからデジタルに対して辛口なんだと
これは新たな幕開けの予感だw
と書いている。
デジタルを恨んではいないが....
予感的中 新たな幕開けだ。
まず自分のデジタルに対する考えをまとめてみる。
LPからCDへの移行はメーカーの思惑以上に急速に進んだ。
他方パソコンの進歩はそれ以上に急速に進みCD-ROMを搭載するようになると価格もどんどん安くなっていった。
CDプレーヤーでなくパソコンで音楽が聴けるようになりCDをリッピングしてコピーが出来ることを知る。
ここでソフトメーカーは大失態をする。
コピーコントロールである。
純粋な音楽データーを勝手に加工してしまい信用を失った。
自分がレコード再生に戻るきっかけにもなっている。
ここからCDは音が悪いイメージが付いてしまい、それを挽回するためにDVD-AUDIO、SACDが登場するが要は高音質を謳ったコピーコントロールでしかない。
結局それも売れずにハイレゾと称してPCオーディオに移行していく。
オンキョーが2009年パソコンメーカーのソーテックを買収したのは当時サウンドカードは作っていたがよりPCオーディオを強化するためなんだろう。
当然システムの構築開発はパソコンに詳しい人が主導していったと思う。
ホームオーディオとしては評価できるが所詮パソコン屋の考えたオーディオなのである。
USB、LANでの接続? SDカードを何故選択するかなー。
よくCDをリッピングしてネットプレーヤーで再生すると音が良いというが...
使っているCDのトラポの性能が悪く足を引っ張っているだけ。
初期のCDプレーヤーは筐体がしっかりしていたが、最近のユニバーサルプレーヤーはPC用のドライブを転用したような物ばかりでいくら読み取り補正したって良い音がするわけ無い。
CD再生ではトランスポートのデキで音が決まる。
CDよりも更に高い読み取り精度を要求するSACDではプレーヤーを作るよりデータだけ再生するネットワークオーディオプレーヤーのが無難とLINNは考えたと思う。
ここから家電オーディオとピュアオーディオの境が曖昧になっていく。
PCオーディオはいかに色々な事をコンパクトにして簡単に素早く出来るようにすることを優先する。
だがピュアオーディオはその再生音をどう表現するかを重視しシンプルさを求める。
パソコンの知識がチョッとありピュアオーディオに拘りたい自分にとってHDDやNASの導入はとても受け入れられる代物でない。
だからといってハイレゾを否定している訳ではない。それなりに情報は収集している。
そしてようやく試してみようかというレベルの製品が出てきた。
余計な検索と情報収集でなかなか落ち着いて検証できないが....
CD再生環境 [オーディオ digital]
現在レコードプレーヤーを3台も持っていて普段レコードばかり聴いていると思われるか知れないが、実は6:4でCDを聴く時間のが長かったりする。
レコード再生は本当に贅沢な趣味で電源入れてすぐに再生してもまず上手く鳴らずウォームアップが必要である。
機器を温め、部屋の温度が適温になるのを待ってはじめてちゃんとしたレコード再生ができる。
となると電源を入れてから冬場では1時間位はCDを聴くことになるが、疲れているとそれで終わってしまうことも多々ある。
アナログの音が良いと言い張っても比較するCDプレーヤーのレベルが低ければ説得力は無い。
だからたとえ前座でもそれなりの音質でCD再生が出来るプレーヤーが必要となる。
レコード再生はある程度の投資は必要だがハイエンドでなくても使いこなし方次第でCD以上の音は比較的簡単に出すことが出来る。
もちろんソフトにもよるが。
ところがCD再生となると使いこなしよりも投資額に比例して音がよくなるで困ってしまう。
始めはCDP-555ESDからのグレードアップとしてSCD-XA777ESを使っていたが、これはSACDも再生できるユニバーサルプレーヤーだ。
SACDだけなぜか他のユニバーサルプレーヤーと区別しているようだが、CD再生が出来る以上DVDが再生できるプレーヤーと変わらない。
そしてこれらはCD再生においてはCD専用機より音質的に不利である。
多くのハイエンダーがSACDプレーヤーとは別にCD専用プレーヤーを使っているのもそのためだと思う。
となると数枚しか持っていないSACDは他のユニバーサルプレーヤーに任せCD専用のプレーヤーを考えた。
中古で手に入れたXP-DA1000は古いDACだがアナログに近い音で気に入っている。
バブル期ビクターが威信をかけ物量を投じたフラグシップ機でSACDを捨てCD専用とするなら不足は無い。
2008年10月に修理とオーバーホール済。
これのトラポとしてSCD-XA777ESとCDP-555ESDを比較試聴した結果CDP-555ESDが残った(^^;
やはりバブル期の作りはしっかりしている。
更に内部のネジをMg,チタンに変更し改造したCDP-555ESD改とXP-DA1000を組み合わせた音はTRV-CD4SE A.k premiumのチューニング目標としてよく比較試聴した。
だから両者の音はよく似ている。
しかしいつしかTRV-CD4SE A.k premiumの音質、表現力が自分のCDプレーヤーより上回り複雑な心境になる(笑)
それに対抗すべく手に入れたのがソフトンのModel3KITである。
ドライブにフィリップス社の CD-PRO2M moduleが搭載されている。
これはPLAYBACKのMPS-3にも使われている。
キットといっても単に組み上げるだけで半田付けも最低限でそれほど難しくは無い。
組み立てる段階で付属のプラスチックのスペーサーはテフロン製に交換。
ネジもMg,βチタンネジに変え組上げる。
Mgによる制振と内部の電源ケーブルは昔のACROTEC 6N-P4020をバラして使う。
インレットは標準でフィルター付のものがついていたがアイソレーショントランスを使っているのでFURUTECH FI10-Gに変更。
ヒューズの代わりにサーキットプロテクターを使っている。
基盤からのデジタル出力のケーブル他出来る所はオーグライン線に変更。
インシュレーターはMgのスパイクで4点支持としマグネシウムケーブルスタビライザーとハネナイトを併用している。
コンデンサーや抵抗を変更しいて弄るスキルは持ち合わせていないので手付かずだが、それでも以前より確実にグレードアップしている。
XP-DA1000も同様にマグネシウムのスパイクとケーブルスタビライザーにハネナイトの組み合わせで4点支持としている。
ハネナイトは滑り止めとしての効果もある。
2012年3月 PADのデジタルケーブルに変更。
それまでCDT-DAC間のデジタルケーブルは自作DSIX改で電源は7.0Ahのポータブルバッテリーを使っていたが、充電が煩わしいのとこの省エネの時代普通のケーブルで済めばとちょこっと探して見つけたのがPAD。
いつもデジタル相手に敵対視していると思われるかも知れないが、比較試聴して相手を超えるような再生を得るためのチューニングを考えるにはその位の心構えでないと無理なのだ(笑)
別にデジタルが嫌いなわけではなくその恩恵でアナログもどんどん良くなっていくし、またその手法はデジタルにもフィードバックする。
アナログ同士でも、DL-103にしても同じでライバルがいるから向上する。
そして比較する相手は強いほどいい!
CD再生の強化 [オーディオ digital]
普段は手軽に聴けるCDを再生する頻度のが多い。
CDの再生とレコードの再生では根本的に聴き方が異なりどちらが良い音というものでもない。
あえて言うならどちらも同等の良い音が出ていると思っている(笑)
CD再生はソフトン Model3KITを改造しトランスポートとして使いDACにXP-DA1000を使っている。
今回フォノイコのレベルアップに伴いCD再生での対策も考えてみた。
その1
まず思いついたのがナノカーボンの使用。
アナログではこういったものを使うと逆効果の場合があるので躊躇するが、デジタル再生では積極的に使う(笑)
ナノカーボンの活用術
◎電気を効率よく通すことで、電池やバッテリーの無駄な消耗を抑える。
◎信号を確実に流すことで、通信(転送)速度の改善やエラーを回避する。
◎接触不良を改善することで、機器性能の低下を回復する。
◎送受信機器の送信出力や受信感度不足を改善する。
◎オーディオ、ビジュアル機器の音質・画質を改善する。
◎自転車やバイクの電装部分を安定化させる。
●ナノカーボン作用の仕組み
金属の表面は一見滑らかに見えても、ナノメートル(10億分の1メートル)の世界で見れば、表面は凸凹状態であり、それらの接触部分は隙間だらけの「点接触」にすぎません。「点接触」の不安定な状態にあるため、振動や荷重の変化でも電気の流れが変動します。
端子の抜き差しで金属部分が削られると、さらに「点接触」になり、不安定さも増します。ナノカーボンは金属表面の隙間を、ナノメートルサイズのカーボン粒子で埋め、金属の導通部分(端子間)を「点接触」から「綿接触」に変え、接触抵抗値を下げます。その結果、電気が無駄なく流れ、信号も確実に伝わるようになるので、接触不良のトラブル回避や製品性能の回復に大きな効果をもたらすとされています。
まず、CDT、DACの電源部とデジタルケーブルのRCA端子に塗布してみる。
僅かだが電源を強化したときのような効果が得られた。
そこでModel3内部モジュールの電源とデジタル出力のコネクタ端子と基盤上コネクタ端子にも塗布してみた。
基板上の電源とデジタルの配線の一部はオーグラインに変えてある。
その2
CDスタビライザーの製作
Model3を導入した理由は余計なギミックの無いトップローディングであることだった。
ゴムの劣化によるトレーが出てこない不具合にはうんざりだ。
何よりもスタビライザーを使うことが出来るのが嬉しい(笑)
付属のマグネチックチャキングに厚さ0.2mmのMgの円盤を貼り付け静電気防止のシート「デンキトール」を貼り付けたCDスタビライザーを製作。
他に0.1mmのMgスタビライザーも作ったが0.2mmのが良かった。