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ターンテーブルシートの選別 2021 Part2 [オーディオ analog]

ターンテーブルシートの素材の傾向としてはハード系、ソフト系とその合体、+添加物等々その派生系になる。
これまでの経験から新たに購入して試したいものは無いので手持ちの中から新たな組み合わせを探す。

ターンテーブルシートの選別 2009、2011 

OYAIDE MJ-12

OYAIDE BR-ONE

ターンテーブルシートの選別 2012  Part1

ターンテーブルシートの選別 2012  Part2

ターンテーブルシートの選別 2012  Part3

ターンテーブルシートの選別 2014 Part1

ターンテーブルシートの選別 2014 Part2

ターンテーブルシートの選別 2014 Part3

ターンテーブルシートの選別 2015

ターンテーブルシートの選別 2015 Part2

ターンテーブルシートの選別 2016

ティアック 和紙ターンテーブル・シート『TA-TS30UN』

ターンテーブルシートの選別 2018

ターンテーブルシートの選別 2021 Part1

もともと単体でも十分なレベルの製品に難癖を付けて更に上のものを要求している(笑)

今回はHT-840(V15TypeⅢ+VN35MRB、MP-500、ADC MC1.5)、GT-2000(R50 Bloom)との比較試聴で聴き劣らないターンテーブルシートの組み合わせを探した。

TTS-8000にはSPU #1E、SHELTER MODEL 501Ⅱのカートリッジを固定で試聴。
今まで各シートの感想はダラダラ書いているので結論だけ(^^;
0523a.jpg
プラッター+CFRP+HPDM-2913M

これはaetのVFE-2913GF(M)をパクったもの(笑)
以前プラッター+Mg1mmシート+D-REN+CFRPの組み合わせで使っていた応用でSPUを使うのでレコード面にHPDM-2913Mを使うことにした。
0523b.jpg
レコードを裏返したときに一緒にHPDM-2913Mが張り付いてきやすいので両面テープで固定する必要がある(^^;


ターンテーブルシートの選別はアクセス数が多い記事なので現在でも単体で十分良かったものを挙げておく。

東京防音 THT-291
aet HPDM-2913HV

但し、ここでの評価はダイレクトドライブのプレーヤーでのもの。
レコードスタビライザーもそうだがフローティング方式のベルトドライブ等では評価が違ってくると思うので鵜呑みにしないように(^^;


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