DA-3000のカスタマイズ Part3 [オーディオ digital]
Mgとチタンネジの比率を変えてみる。
天板裏に静電気除去クロスを貼る。
インシュレーターは表裏反対にしオーディオボードにサンシャインのV40を使いアーシングも試す。
まあ10万以下のデジタルレコーダーで現用のアナログシステムやCD環境を上回る再生をさせようとすること自体無茶な話で...(笑)
それでもこれでなきゃ出せない音を探して存在価値を見出そうとしているのだが....
ハネナイトによる制振が効きすぎてボツ(-_-;
ならばと天板のハネナイトをCFRPに変更し....
問題はやはりハイレゾ音源探し。
CDをアップサンプリングした音を聞いたってしょうがない。
音が良い悪いではなくCDの場合16bit 44.1KHzで約640MBのデータがアップサンプリングすることで1GB以上のファイルになる事に違和感がある。
原音再生が絶対とは言わないが本来入っていない音源に補間され加工された音を喜んで聞く気にはなれない。
ハイレゾと謳っていてもマスターに近い音源を見つけるのは結構難しい。
録音が良くたって内容が伴っていなければ意味ないし(^^;