センタースピーカーのホーンが音量を上げるとビビるための対策をして聴き込んできたが、制振し過ぎで聴感上の物足りなさを感じるソフトが出てきた。
測定器での周波数特性は調べていないが、連休を利用してホーンの設置環境の今一度見直すことにする。
まずA7同様木枠を作りホーン開口部の制振と下部エンクロージャーと確実に固定。
ハネナイトゴムは一度全て撤去しホーンを支える支柱の補強のみに使い288-8K部は制振しないようにした。
この状態で爪で弾いた時トーンは違うがA7のホーンに近い響きになってきた。
これで再度聴き込んで行くと....
思わぬ伏兵が潜んでいた(-_-;